今回のゴール:傾聴力を身に付ける
・恋愛に欠かせない「傾聴力」
「傾聴力」をご存知でしょうか。
「傾聴力」とは相手への共感や理解、表情、声のトーン、態度など全て含めて理解しようと「努力」することです。
コミュ障である人はこの「傾聴力」が乏しいのではないかと感じます。
筆者はこの「傾聴力」をあまりにも軽んじていました。その結果、初の恋人には呆気なくフラれてしまいました。
読んでいる方が二の舞にならないためにも、私が「傾聴力」をなぜ重要視するかを筆記していきます。
・人はいつだって自分を知って欲しい
自分が一番人生で大事
それは誰しもがそう思う事です。
自分の成し遂げた事や自分が作り出したモノには評価されてほしいし、
無視されたくない。そう思うのが普通です。
こと恋愛の場においては常に相手の反応が全て。そう、
対面にいるあなたの評価や無視によって相手の態度は100%変化するという事。
つまり、
- 相手の話を理解せずに次の話題へ移行する→無視
- 自らに知識がない(分からない、専門外)の話題は逸らす→無視
- 相槌は打つがそれだけ→無視
これがNG行動です。上記の例は私がフラれた理由でもあります。
厄介なのは会話はある程度できていると思い込んでしまうことにより相手を無視していることに気付かない。
自分だけが相手の理解を欲し気持ちよくなろうとしているだけなんです。
では、この過ちを起こさない為にはどうすれば良いでしょうか?
・「傾聴」することで相手を知り気持ち良くなってもらう
とにかく相手の話を聞いて「理解」しましょう。
話を聞くことで相手に対してすごいと思える評価ができるポイント、「評価ポイント」がいくつも見つかると思います。
重要なのは相手の話に対してとにかく疑問を持つ事。
例えば、
- 休日は家にいる→インドアの趣味がある?
- 食べ歩きが趣味→おすすめの店は?
- 〇〇出身→ご当地の美味しいものは?観光地は?
かなり簡単ですよね。
このような質問から、
- インドアの趣味→編み物が得意
- おすすめの店→辛い物が好きすぎて自らの辛い物グルメマップがある
- ご当地→美味しい郷土料理が作れる
などなど相手の評価できるポイントに繋がるようになります。
ここまでできたらできるだけ相手を褒めましょう。
忘れてはいけないことは相手に関心を持つこと。
「すごい!」だけで終わるのではなく、相手が教えてくれた「評価ポイント」を忘れずに、
ふとした瞬間に話題に出してあげましょう。
そのうち、あなたの「評価ポイント」について相手が拾ってくれます。もしくは引き出してくれます。
こうして「会話のキャッチボール」がお互いの「評価ポイント」と絡めて成り立っていく。
この流れを意識することが大事です。
…しかしながら簡単に上手くいかないのがコミュ障の「傾聴力」。
ここからは、上記の会話に繋がるような僕なりのポイントをご紹介します。
・自己紹介はそこそこに
お互い初対面だった場合、自己紹介から始まると思います。
ここで僕はいつも話しすぎてました。相手の興味ないことまで喋ってました。
正直最初の自己紹介は名前ぐらいで全然良いと思います。
会った後の会話でいくらでも自己紹介できるので。
1番大事なことは相手の会話をとにかく聞いて理解すること。
ただ、相手が珍しい苗字だった時は聞いてあげましょう。
初手に「評価ポイント」が転がっているかもしれません。
・質問8割、自分の事2割
質問は大事です。「傾聴」できている証拠がしっかりとできている証拠です。
相手にいっぱい喋らせるくらいの感覚を持ちましょう。
逆に自分のお話は全くしなくてOKです。
その代わり、相手の言葉に頭をフル回転させてください。唇にパワーを割くのではなく、頭に全てのパワーを使いましょう。
的外れな質問をしなくて済みますし、相手の「評価ポイント」を記憶する事も可能です。
冒頭に申し上げた通り、人は自分が人生で1番大事。
ついつい自分の事を話したくて仕方がなくなってしまいます。
しかし、コミュ障の恋愛においてそれはタブー。
自分の事を話す量が多くなればなるほど相手の事を知る時間がなくなるリスクしかありません。
こと恋愛においては大切な自分をグッと堪え、相手への「傾聴」に全ての力を捧げましょう。
相手に自分の事を伝えないで大丈夫か?という事については問題ございません。
あなたが必死に相手を理解しようと「傾聴」しているその態度は相手に伝わります。
きっと相手から「あなたがどんな人であるか?」を聞いてきてくれますよ。
それまでは自分のお話は胸の内に秘めておきましょう。
今回はコミュ障の人にぜひ身につけていただきたい「傾聴力」のお話でした。
一旦締めさせていただきます。
また次の記事でお会いしましょう。



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