「何を話せばいいのかわからない…」
「楽しく会話するなんてムリ!」
「気の利いた会話しなきゃ」
そう思うと初デートってしんどいし面倒くさいと思ってしまいますよね。

本記事でご紹介するのはそんな初デートの辛さをなくす方法です!
今回のゴール!
・会話が苦手でも失敗しない”型”を身につける
・コミュニケーションを頑張らなくていい考え方を理解する
・デート後に後悔しない基準を理解する
会話が苦手な人がデートで疲れる理由
自分は能力不足と感じてしまう
マッチングアプリの参考プロフィールを見ると、
イケメンハイスペコミュ強男子がゾロゾロ出てきます。
目についてしまうと自己嫌悪に陥ってしまう。
だからこそ、会話が苦手で失敗が怖いコミュニケーション下手は疲れてしまうんです。
かつての筆者も、他のユーザーと比べて突出した才能も外見も魅力もない。
自分は能力不足と思いながら向かうデートほどしんどいものは無かったです。
でも、コミュ強男子って実は極々一部のユーザーなんですよね。
ついやりがちなNG思考をする

沈黙=失敗
「不意に訪れる沈黙が怖い…」
「せっかくデートできたのに全く喋れてない…」
喋ることで沈黙の恐怖から逃れたい。安心したいという欲求が生まれます。
盛り上げは自分
結果、「自分がこの場を楽しく盛り上げてやる!」と意気込みます。
自分の提供した話題で楽しく喋れたら何より楽しいでしょう。
期待しつつ色々思考を張り巡らせて盛り上げるため話そうと試みます。
嫌われたくない
しかし、「これって聞いていい話題かな?」「もしも全く興味がなかったらどうしよう」
そんな風に考えてしまうと、なかなか喋ることができないワケです。
「嫌われたくない」というバイアスがかかってしまい思うように喋れません。

僕も当たり障りのない「天気いいですね」とか言ってましたね…
結果話も長く続かず…最初の沈黙に戻ってきてしまい、
延々とNG思考のループに陥ってしまいます。
無理のない初デートの基本設計
結論:「相手に評価される場」じゃない!「相性を確認する場」だぞ!
先ほどのNG思考では相手軸での行動をしてしまっていたんです。
これではいつまで経っても自分と価値観が合う素敵な人に出会うことは難しいでしょう。
自分が無理をすることなく、初デートを有意義なものにしましょう。
”頑張らない”初デート3原則
①:時間は短めに設定する
初デートで長時間に及ぶことは良いとは言えません。
最初はあくまで「お互いに価値感が合うかどうか?」を確認する場所でもあります。
そのため、長い時間を費やすことはよほど気が合う相手でないと、お互いにとって時間のムダになってしまいます。
目安としては1時間〜2時間ほどが丁度いいかと思います。
②:場所は少し賑やかで会話がしやすい場所
初デートで沈黙が怖くなる理由の1つに「場所の静けさ」が影響している場合があります。
オススメは「周囲に別のお客さんがいて少し賑やか」な場所です。
筆者の初デートはカフェを多用しておりました。
関連記事にオススメカフェをご紹介しておりますのでぜひご覧ください。
③:目的は「楽しませること」ではなく「価値観を確かめあう」こと
自分に正直になってみてください。
確かに相手に嫌われてしまうことは怖いことですが、
筆者も結婚した今、しみじみと感じます。
付き合う前から嫌われることを恐れず、
最初に気持ちを伝えたからこそ、今もお互いの価値観のズレが無く過ごせています。
最初に嫌われなかったとしても、後々苦しむのは自分自身です。
しっかりと自分の価値観を伝えましょう。
注意点として、
全て自分のエゴを押し付けては、ただの「ワガママ」になるので気をつけましょう!!
初デート合格ライン
自分が「また会いたい」と心から思えたか
この気持ちがなければストレスなだけです。
もっと喋りたい、いろんなところへ行ってみたい。
このモチベーションが重要なのです。
相手を楽しませるだけの会話にこの感情が出てくることはありません。
帰宅後の疲労感
楽しくて疲れたのか、相手に合わせることに必死で疲弊しただけなのか…
家に帰った後に考えてみましょう。
家で冷静に考えてみると、「2回目のデートは疲れるからいいや」となるかもしれません。
その思いがあるならばすぐ次の相手にシフトしていきましょう!
初デートの流れ

やはり自分の価値観をうまく伝える上でも、デートの流れを決めておくことは大事。
なぜなら、行き当たりばったりの計画だと会話に集中なんてできないからですね。
「いきたいお店が混みすぎてて別のお店決めなきゃ!」
なんてことになったら自然な会話ができるわけがありません。
デート前日の準備
・お店の選定
・時間の設定(昼〜夕方)
・解散理由の検討
お店の選定
お店は自分で選定し、提案をしましょう。
もしも相手が指定をしてくれる場合は合わせた方が吉です。
筆者はカフェを選んでいたので事前予約をしたことはありませんが、
何時間も待つようなカフェはそうそうありませんでした。
もし不安であれば、先に自分がお店に入って現地集合という形もアリです。
(筆者も何回かそのようにしました。)
時間の設定
時間は昼〜夕方で。
遅い時間は避けてくださいね。
下心あると思われてしまうので…
解散理由の検討
これは事前にメッセージでもいいので考えて置いてください。
会った当日に解散理由がちぐはぐになってしまうと不審に思われますよ!
デート当日の序盤の流れ

待ち合わせ〜入店
挨拶は短めでOKです。
いきなり自分のプロフィールを色々喋らないようにしましょう。
また、「いきなり下手にでない」ことも気をつけてください。
よく「今日はありがとう」という言葉を会っていきなり投げかける人もおりますが、
相手も自分と話をしたくて来ているワケです。
まだ感謝の意を述べるには早いんですね。
「よろしくお願いします」とだけ添えておきましょう。
着席後〜最初の10分
礼儀として、
・水を注ぐ
・ソファ席の場合は相手をソファ席に
・店員さんを呼ぶ時は自分から
ここはしっかりとおさえておきましょう。
恋愛以前に人としての礼儀の部分ですね。
注文する際の注意点として、相手がメニューで迷っている場合はまだ話しかけてはいけません。
人は2つの事を並行して進めることはできませんから、
メニューを選んでいる間は沈黙の時間でOK。
注文品が来るまでの最初の話題
最初の話題候補リスト
・場所について
・相手の選んだメニューについて
・住んでいるところについて(事前に知っている場合のみ)
場所について
訪れた場所周辺の話をしましょう。まず最初は手探りから。
「〇〇ってよく来るんですか?」という当たり障りのない内容で結構です。
相手の選んだメニューについて
相手の選んだメニューに興味を示すことも最初の大きな一歩。
「〇〇って食べたことないです!」とか、
「〇〇はよく食べるんですか?」とかですかね。
短文で聞けるとGOODです!
住んでいるところについて(事前に知っている場合のみ)
相手の住んでいるところについて聞いてみましょう!
「”住んでいるところ”では何が有名なんですか?」とか、
「”住んでいるところ”ではよくどこに行くんですか?」とか聞くのがオススメですね!
注意点としては、
事前に自分が住んでいる場所を知らなかった場合にいきなり聞くことがNG。
マッチングアプリでは住んでいる地域を公開している方もおりますが、
いきなり個人情報を開示したくない人ももちろんいます。
最大限の配慮を!
決して自分の知らないプライベートな事項については深く聞かないようにしましょう。
関係悪化につながってしまいます。
会話が続く秘訣
「それ知らないです!どういうやつですか?」とか、
「それ知ってます!面白いですよね!」とかの受け答えが重要です。
そう、自分から積極的に話に行くのではなく、
「受け身の姿勢」で構いません。
盛り上げるためには、「相手の話をできるだけ広げる」ことに重点を置いてください。
自分の自慢だったり、周囲にすごい人がいる自慢はめちゃくちゃしらけます。
絶対やめましょう!
沈黙が来たらどうする?

沈黙が訪れることが怖い!
これはコミュニケーション下手ならではの悩みであり、
事実、筆者も何回も悩まされて来ました。
しかし、実は違うんです。
沈黙こそ相手を知る絶好のチャンス。
自分から喋り出すことはせずに、注文した飲み物でも飲みながら相手が話すまで待つ。
相手から話してくれること=相手の興味のあることです。
自分が頑張って引き出そうとするよりも相手が勝手に喋ってくれる方が楽ですよね?
沈黙は焦らずに動くまで待つのです。
もしもの時のための話題を用意する
沈黙が訪れた際に相手の答えをまつ。
しかしながら、相手もなかなか喋らなくて会話が完全に途切れてしまった…
こんなケースもあります。
・休日の過ごし方
・兄弟、姉妹がいるか
・部活は何だったか
休日の過ごし方
「休日は何をしてますか?」
これだけで大丈夫です。
趣味、仕事など色々な話題に繋げることが可能です。
相手の話を引き出すことが目的なので自分の休日から話さないようにすることが吉。
聞かれたら答えましょう!
兄弟、姉妹がいるか
「兄弟(姉妹)はいるんですか?」
ちょっと踏み入った話題にはなりますが、筆者はアリだと感じています。
このような家族系の話題に対しては、「自分から先に話す」ことが吉。
「僕は妹が1人いるんですけど、〇〇さんは?」
もしも、相手が話すことをためらっている時には無理には聞かなくてOK。

僕には妹と弟がいたので、兄弟関係の話題はよく出していましたね。
部活は何だったか
「高校の時の部活は何でしたか?」
学生時代の話題導入としてオススメです。
部活の話題をガッツリ話そうとするのではなく、あくまで「キッカケ」。
昔の話しって…盛り上がるんです。
絶対ダメ!NG話題

・過去の恋愛
・将来設計の深掘り
・自虐ネタ
過去の恋愛
NG話題の代表格です。
過去の恋愛を話す意味がないのです。
今目の前の相手に集中してくださいね。
将来設計の深掘り
初デートでは早すぎる話題です。
重い話題は仲良くなってから。最初は楽しく仲を深めることが優先です!
自虐ネタ
筆者が自然にやってしまっていたNG話題の1つ。
自虐ネタで笑えるのって友達なんですよね。
相手が「笑っていいの?」と困ってしまうので、言葉に出すのはやめましょう。
自虐ネタは言わないで、もっと相手に興味を傾けましょう!
気持ちいいデートの終わらせ方
終わり方で評価は90%決まると思ってください!
抑えるべきポイントは、
・切り上げは自分から
・どれだけ楽しくても時間通りに解散
・次の約束を無理に取り付けない
切り上げは自分から
自分から「そろそろお店出ましょうか!」と切り上げましょう。
タイミングは会話が落ち着いたタイミングで。
時間管理も自分でしっかりと行いましょう。
相手側から切り上げを提案された場合は言われた時点で退店でOK!
どれだけ楽しくても時間通りに解散
会話がめちゃくちゃ盛り上がったとしても、延長はNG!
「もう少し話したい」「まだ知りたいことがある」
この名残惜しさが1番ちょうどいいんです!
満足の行くまで遊んでしまうと次回が無くなってしまう可能性があります。
物足りないくらいがちょうどいいんです!
次の約束を無理に取り付けない
次の約束はその場で無理に設定しなくてOK。
焦りは禁物です。
相手の「また話してみたい」という気持ちがあれば自ずと向こうから連絡も来ますし、
こちらからの連絡に答えてくれます。
筆者もデート後に約束を取り付けず、
相手側から次の約束の連絡が来たことは何度もあります!
デート後にやること、やらなくていいこと
お礼メッセージ
「今日は楽しかったです。ありがとうございました!」
この細かいお礼がいっちばん大事!
恋愛どうこうよりも人としての礼儀ですからね。
注意点として、長文は絶対NG!
しつこい内容はマイナスです。
長くても2文までにしておきましょう!
1人反省会
反省会をすることは時間のムダ!
自分では大失敗と感じていても、案外相手は気にしていないものです。
気になるならば次のデートで挽回しちゃいましょう!
初デートができたということは本当に素晴らしいことです。
自分に自信を持ってください!
まとめ:初デートは無理せずに
初デートで”喋らなきゃいけない”と考えてしまうことは当たり前です。
でも、あなたが思う以上に頑張って喋る必要は全くありません。
無理をせず相手の話に耳を傾けてください。そして相手への興味を持ちましょう。
相手との相性を理解できるかけがえのない時間になります。
初デートで無理をしないことは、後々付き合った時も無理せず自然体で過ごすことができます。
”大切な自分を守るため”無理しない初デートにトライしてください!
みなさんに素敵な出会いを!




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